




「他の不動産会社も仲介手数料3%を頂いている訳ですから、自分の会社だけ安くしようと思っていない」だけなはずです。
これって悪く言えば業界談合に近いものがありますよね?
法律では上限は決められていても、0円(無料)ではいけないとは決められていません。
たしかに、不動産業者も経費はかなりかかります。その中でも大きいのが、広告、チラシ代・社員の給料です。 「商品が飛ぶように売れる物ではないので、1取引(仲介)あたりの収入が高くないと経営が成り立たない」というのが古い不動産業者の言い訳です。
証券会社・銀行・大手家電業界・サービス業・製造業など、すべての業界では効率を上げて、手数料や価格を下げる努力をしながら自由競争をしています。 不動産業界のみ法律で守られた上限報酬額全額をいただくという旧体質が抜けきれていないのが現状なのです。
不動産業者を訪ねたら、どこへ行っても同じ事を言われ、出てくる物件も同じものばかり!
こんな経験したことありませんか?
これは、サービスをしていない証拠です。ただ、お客様に質問をして、条件に合う物件を出す。これでは、機械でも出来ます。こんなサービス業は聞いたことがありません。

これってどう思いますか?普通なら怒りますよね。業者が業者本位の仕事をしているだけです。
お客様本位の不動産購入を目指しています。 サービス業として、当たり前の事がしたくて「仲介手数料支援サービス!」を提供させて頂いています。 仲介手数料を無料に出来ない物件の場合は、お客様に取引きの仕組みをご説明した上で、仲介手数料半額保証で対応させて頂いております。