他に費用がかかるのでは？

1.仲介手数料（当センターの場合は無料か半額）	8.抵当権設定登記（住宅ローンをお使いになる場合）
2.売買契約書貼付印紙代	9.金融機関書類貼付印紙代（住宅ローンをお使いになる場合）
3.固定資産税・都市計画税精算金	10.金融機関事務手数料（住宅ローンをお使いになる場合）
4.管理費・修繕積立金精算金（マンションなどの場合）	11.金融機関保証料 （住宅ローンをお使いになる場合）
5.表示登記料（新築一戸建）	12.火災保険料
6.所有権保存登記料（新築一戸建の場合）	13.網戸・TVアンテナなど
7.所有権移転登記料

一般に仲介物件を購入される場合には下記のような諸費用がかかります。

諸費用はご購入の不動産の価値（固定資産税評価額）や、価格、住宅ローンの有無によって金額が変わってきまます。
一般的に諸費用は仲介手数料を含め、物件価格の５％〜８％程度と言われています。
なんと、3,000万円の物件価格の場合、諸費用は160万円から250万円です。
しかし、当センター利用の場合は３〜５％程度です。
つまり、3,000万円の物件価格だと７０〜１６０万円程度ということになります。
仲介手数料以外の諸費用は、税金や銀行へ支払う保証料・事務手数料、火災保険会社へ支払う保険料、その他工務店への別途工事代金などで、
当センターで受領するものは一切ございません。
多くの不動産会社では、仲介手数料で3.3％はもちろんのこと、その他に住宅ローンの手続き代行費用として
3万円〜10万円をお客様から頂いている会社がまだまだ多いようです。
住宅ローンの手続き代行は、仲介業務の中の一つであり、お客様から10万円もの報酬を受け取るほどの作業ではありません。
当センターでは、プロとして仕事をした上で、売主である不動産分譲業者から報酬として、仲介手数料を頂きお客様には無料で
サービスをさせていただくというスタイルをとっております。 これが本来のサービス業としての企業努力であると考えています。

そう思われる方も少なくないでしょう。それでなくても、不動産会社というのは従来あまり良いイメージではない方が多いことは事実です。
昔からタダより高いものはない！と言われていることもあります。
某携帯電話会社が新規に携帯業界に参入する際、「基本料金１９８０円！同社間の通話料無料」と大々的に宣伝を行い
話題になったことがありましたね。
その当時は「何かからくりがあって、結局他に余分にかかる費用があるのでは？」と半信半疑になられた方が多かったのではないでしょうか。
しかしその会社が、今では新規登録ナンバーワンの会社になって、老舗の会社がそれに追随している状況になっていますね。

当センター及び仲介取扱会社では、仲介手数料以外で弊社が受領する費用は一切ございません。
つまり、仲介手数料無料の場合、お客様からいただくお金は０円です。